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2016東京オリンピック招致エンブレム
2016tokyologo


コンセプト 「MUSUBI(結び)」
モチーフ  「MIZUHIKI(水引)」
2016年の東京オリンピックにより、新たな価値を創出し、都市と地球の未来を拓き、時代を担う子どもたちに引き継ぐことを願い、水引のモチーフにオリンピックの5色を重ねて表現しました。

Tokyo 2016 - 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会
招致エンブレムについて
http://www.tokyo2016.or.jp/jp/plan/logo/


東京オリンピック招致エンブレム。これを見た時は、あまりの素晴らしさにびっくりしました。そしてそのコンセプトもなかなか良いです。東京を日本をアピールできるだけの存在感があると思いました。

説明を聞いたり見たりしなくても、そのコンセプトが伝わるロゴというのは、(アピール力が)力強くそして美しいデザインと言えます。そして何倍ものメッセージを相手に伝えます。

実は、これをデザインしたのは、榮久庵 憲司(えくあん けんじ)氏。
日本におけるインダストリアルデザインの第一人者です。この人だれ?なんて言っては駄目ですよ。あなたのお宅でもきっと使われているハズ…の、「キッコーマンしょうゆ卓上びん」をデザインされた方です。1961年からこのデザインは変わらず、そして液ダレしにくいなど秀逸されたデザインで、現在においても愛され続けているデザインなのです。

そんなデザインをされた方が作るロゴですから…シンプルでダイレクトにそして美しく魅力的なエンブレムなのでしょう。

もしも、もしもですよ!東京オリンピックが開催されることが決定すると、このエンブレムは使われなくなってしまいます。正式ロゴが作られるのです。もったいないですね〜。このまま正式ロゴとして採用しても、十分コンセプトも通じると思うんですが…たしか東京オリンピックはエコをテーマにしていたはずですので、再利用したらエコを十分アピールできるのでは?なんて思ってみたりするほど、このエンブレムなかなか良いです。

先ほどテレビで、東京オリンピック招致委員の人が東京に視察に来ているニュースを見たのですが、どうも東京の評価は高いけれど国民の関心が薄いことがネックになっているのだとかで、大阪でのインタビューでは、東京がオリンピックの立候補をしていることを知らない人がほとんどのようでした。

さて、東京の行く末は…?開催決定は今年の10月だそうです。

chi-hanko
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