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企業ロゴデザインの楽しみ方?!
あっ!いう間に4月です。4月は社名変更とかがよく見られるので、ロゴとか変わっているかなーと思って調べたのですが、なんだか今年は少なかったみたいなので、2012年にロゴ変更をした企業を調べてみました。

今年に入って今の所、一番大きな話題だったのは、「au」でしたね。太いフォント文字からお洒落な感じの筆記体風のロゴに変わりました。

au_logo

そして、4月からNTTデータのロゴも変わりました。

NTTDATA_logo

どちらも共通しているのは、コーポレートメッセージ(スローガン)が明確なこと。
「au」は、「あたらしい自由」
「NTT DATA」は「変える力を、ともに生み出す。」

企業がロゴ変更する時というのは、ただ単にロゴが古いからとか時代遅れだからというような理由で変えるのではありません。そこには、企業戦略の変更があって、その企業戦略を宣言する意味も含まれていると思います。
そういった意味でこの2つのロゴを見てみると、「au」ロゴのほうが「あたらしい自由」というスローガンと一致して、新しい戦略を打ち出しています!というメッセージが伝わりやすいですよね。

NTT DATAのほうは、新しいロゴとスローガンが一致しにくい…と思いませんか。

慣れ親しんだロゴが変わるというのは、一般の人には受け入れにくく、過去にアメリカのアパレル「Gap」が新しいロゴを打ち出したところ、あまりにも世間の批判の声が多すぎて、1週間で新ロゴを辞める事態になったということがありました。一体何のためのロゴ変更だったのか…となりますよね。

企業ロゴが変更されて、今っぽいとかトレンドだ!とかそういう視点でロゴのことを語ることも大事ですが、こういった視点で企業のロゴを見ると、どうして変更されたのか…そこから何が汲み取れるか…これからどこへ向かおうとしているのか…といった企業の姿勢が見えてきて面白いですよ。

chi-hanko
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