ひらめきと創造を大切に。
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ソチオリンピックのドメイン入りロゴ
いよいよ始まりますね〜冬季オリンピック。 ネットで結果とか見れるように、ブックマークしておこうと思って公式サイトを見てたのですが、そういえば、ちょっと前から気になっていたことがありました。

ソチオリンピック

今回のソチオリンピックの公式ロゴは、「sochi.ru 2014」。ドメイン名が入っています。歴代のオリンピックロゴを見てもドメイン名が公式ロゴになっているものはありません。時代の流れ的にはそうなるのかな…
それと、デザインよりも、文字が大きく扱われているという点では、めずらしいかも。
 
PastOlympicslogo歴代のオリンピックロゴを一覧で見たい人は
↓こちらをどうぞ。
http://www.olympic.org/olympic-games

記者発表の時のバックパネルとかアイススケートのリンクとかリンクの壁とか、あらゆるところに使用される大会ロゴ。テレビで見ていれば、自然と目に飛び込んでくるので、これがドメインだってわかった人は、ちょっとネットで調べようかな…って時に「sochi.ru」で入力すれば簡単だし。
それならと「sochi.ru」で入力してみたら、「sochi2014.com/en」にリダイレクトかけられました…ま、いけるみたいですよ。でも実際にこれがドメインだってわかる人いるのかな?

気になって調べてみたら、 FIFAワールドカップのロゴでも、まだドメイン入りは使われていませんでした。ドメイン入りのロゴは、これからの大きなイベントのロゴで主流になっていくかもしれませんね。
企業ロゴデザインの楽しみ方?!
あっ!いう間に4月です。4月は社名変更とかがよく見られるので、ロゴとか変わっているかなーと思って調べたのですが、なんだか今年は少なかったみたいなので、2012年にロゴ変更をした企業を調べてみました。

今年に入って今の所、一番大きな話題だったのは、「au」でしたね。太いフォント文字からお洒落な感じの筆記体風のロゴに変わりました。

au_logo

そして、4月からNTTデータのロゴも変わりました。

NTTDATA_logo

どちらも共通しているのは、コーポレートメッセージ(スローガン)が明確なこと。
「au」は、「あたらしい自由」
「NTT DATA」は「変える力を、ともに生み出す。」

企業がロゴ変更する時というのは、ただ単にロゴが古いからとか時代遅れだからというような理由で変えるのではありません。そこには、企業戦略の変更があって、その企業戦略を宣言する意味も含まれていると思います。
そういった意味でこの2つのロゴを見てみると、「au」ロゴのほうが「あたらしい自由」というスローガンと一致して、新しい戦略を打ち出しています!というメッセージが伝わりやすいですよね。

NTT DATAのほうは、新しいロゴとスローガンが一致しにくい…と思いませんか。

慣れ親しんだロゴが変わるというのは、一般の人には受け入れにくく、過去にアメリカのアパレル「Gap」が新しいロゴを打ち出したところ、あまりにも世間の批判の声が多すぎて、1週間で新ロゴを辞める事態になったということがありました。一体何のためのロゴ変更だったのか…となりますよね。

企業ロゴが変更されて、今っぽいとかトレンドだ!とかそういう視点でロゴのことを語ることも大事ですが、こういった視点で企業のロゴを見ると、どうして変更されたのか…そこから何が汲み取れるか…これからどこへ向かおうとしているのか…といった企業の姿勢が見えてきて面白いですよ。

chi-hanko
「スプライト」ロゴ復活!このほうが断然イイ!
sprite1

炭酸飲料の「スプライト」のロゴがリニューアルです。電車の広告で知ったのですが、思わず「なつかしー!」と思ってしまったんですが、歳がばれそう…。今回のロゴリニューアルは、昔に使われたロゴが復活しました。

sprite2以前の「スプライト」のロゴってこんなカタカナだったよね?と思っていたけどそれはもうかなり昔のことみたい。最近まで使用されていたロゴも英語でした…。記憶ってほんとうに曖昧です。私は断然リニューアルロゴのほうが良いと思うのだけど、それは懐かしさからかな?このロゴが作られた当時からのコンセプトは「炭酸ガスが勢いよくはじける様子、さわやかな透明感などを表現している」のだそうで、そのイメージがちゃんと伝わっていると思います。


sprite3
以下コカコーラの製品情報より引用
1960年に誕生して以来、その清涼感や爽快感が世界中の幅広い層から愛されているロングセラーブランド。ブランド名の語源は、英語のSpirit(元気の意)とSprite(妖精)に由来し、炭酸ガスが威勢よくはじける様子、さわやかな透明感などを表現しています。



やはりロゴから発信される情報って大切。文字情報よりも沢山の情報を発信していて、かつそのロゴを見ると商品の全体像までもがイメージできます。ロゴデザインはコンセプトをしっかりと決めて、表現されていれば、時を経ても色あせない…そんな良い例の1つと思います。スプライトのボトルデザインもコカコーラのように、結構人気あったみたいですね。

chi-hanko
ロゴから製品に対する気迫を感じる…
K computer

事業仕分での蓮舫議員の「2位じゃだめなんでしょうか」発言で、話題になっていたスーパーコンピュータ「京」(英語表記は"K computer")が、計算速度で世界1位の首位奪還!

どこのメディアもこのニュースを取り上げてはいるのですが、
どこかのメディアで見た筆文字の「京」ロゴを取り上げているところが少ないですね。

「京」愛称について
http://jp.fujitsu.com/about/tech/k/whatis/project/#nickname

「京」は、理化学研究所が2010年7月から使用している「次世代スーパーコンピュータ」の愛称で、書家の武田双雲さんが書いたものでした。「京」は10ペタ(10の16乗)を表す万進法の単位でもあり、「京」は大きな門を表し、「計算科学の新たな門」という意味を込めて、「京」に決定したそうです。

どこかのメディアで見たときから、力強さを感じていて、ずーと気になっていたのでした。国家プロジェクトに対しての厳しい事業仕分けだっただけに、スパコン関係者は意地でも…という気迫があったのだろうな…と思います。

コンセプトと語呂合わせと気迫とが、良いバランスでスーパーコンピュータ「京」を表現している、秀逸ロゴだと思います。このロゴから世界1位を奪還した気迫…感じませんか?

chi-hanko
Starbucks ロゴが変わってました。
Starbucks

UPしようと思って忘れていましたが、スターバックスコーヒーのロゴが変わっていました。公式ブログによると、正式には3月16日から変更になったようです。スターバックスの公式ツイッターも初めてました!

おお〜変わってる〜♪

と思って、珍しく携帯で写真を撮りました。右側の写真、熱いカップを持つ時にカップに取り付けるアレ(スリーブ)が可愛かったので、記念に。
3月21日に撮った写真ですが、その時は、まだお店の看板や店内用のマグカップは、まだ旧ロゴのままでした。これらも今後変わっていくのでしょうかね。
あと気になっているのが、お持ち帰り用の紙袋。まだ見ていないので、ちょっと楽しみ。

ロゴがグリーン1色になって、全体的にエコな感じがします。カップの裏側を見なかったけど、たぶん一色で刷っているはず。毎日沢山の紙カップや紙袋が消費されているのですから、こういうところからもエコを意識しているのでしょうね。

…なんか宣伝になってしまっているけど、私はスタバファンではありませんっ!コーヒーは大好きですけど〜。

chi-hanko
オーガニック製品の共通ロゴ
有機マーク2
オーガニック製品の共通ロゴ・コンテスト 優勝者を発表
 欧州委員会は、2月8日、オーガニック製品に付けられるロゴのデザインコンテストの優勝者を発表した。このロゴは、2010年7月1日以降、EU加盟国内で生産され、一定の基準を満たしたオーガニック製品に添付が義務付けられる。

欧州委員会のプレスリリース
New logo selected for all EU organic products

ちょっと前のニュースですが、欧州でオーガニック製品に付けられるロゴのデザインコンテストで決まったロゴの記事です。ドイツの学生がデザインした、星を葉っぱの形に並べた「ユーロ・リーフ」。テーマは@自然とロゴというメッセージが込められているそうです。

このロゴは、2010年7月1日以降、EU加盟国内で生産され、一定の基準を満たしたオーガニック製品に添付が義務付けられる。このロゴを導入するために、EUの有機農業規則が今後改正されるそうです。
輸入品については、表示は任意となるらしいので、日本でもこのマークが見られるようになるのかな?

有機マーク1

日本には、農林水産省のJAS規格に適合した有機食品に付けられる「有機JASマーク」があります。有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークだそうです。


有機ロゴ3

ちなみに、これがアメリカのオーガニックマーク。日本の農林水産省にあたる農務省(USDA)による認可を受けた認定機関のみがオーガニックマークを付けることができるようです。
アメリカは沢山のオーガニック認定団体があって、認定基準にばらつきがあったので、オーガニック認定全米統一基準NOP(National OrganicProgram)を制定したもよう。

それにしても、オーガニックが盛んなアメリカで、意外に地味なマークにおどろき。

chi-hanko
東京スカイツリーロゴ
いよいよ今日から師走。あと1ヶ月で2009年も終わりだなんて、本当に一年って早いです。さて、先日早めの忘年会があって、浅草方面へ。宴が終わって外へ出た時、

「あれが今度できる「新東京タワー」だよ。」

と指差された方向には、夜だから赤いランプが点滅しているだけなのだけれど、暗い中で、輪郭は見えなくても巨大さは伝わりました。
600メートルくらいの高さになるらしいので、今の時点でまだ1/3というのですから、実際はどんな大きさなんでしょうね。
想像しただけでも、うわー(汗)と思いました。

東京タワーの新ロゴのことをこのブログでも書いていたので、さっそく、このタワーのロゴを調べたら、もうすでに決まっていたようです。昨年のことでした。

東京スカイツリー

色の日本の伝統色を使ったドットと配置したデザインで、新しいタワーから生まれてくるさまざまな「モノ」や「コト」を表現しているそうです。優しい雰囲気で街ととけ込みそうなんですが、なんだかちょっと控えめ?な感じがしました。建物はかなり大きくて主張していそうなのに(笑)。
完成は2011年12月。名称も「東京スカイツリー」という名称に決まっていたようです。

新タワー:名称は「東京スカイツリー」に決定
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20080610/
東京都墨田区に建設予定の「新東京タワー」の名称が「東京スカイツリー」に決まった。
空に向かって伸びる大きな木のようなタワーのもとに環境に優しい街が生まれ、世界の人々が集って新しい文化が創造されていく、というイメージを込めた名前という。

ロゴマークも発表された。タワーの上部に空色、萌黄色、江戸紫など7色の日本の伝統色を使ったドットと配置したデザインで、新しいタワーから生まれてくるさまざまな「モノ」や「コト」を表現したという。


chi-hanko